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    <title>亞泉真泉の</title>
    <link>https://petenshi.kashi-hondana.com</link>
    <description>亞泉真泉の・小説更新情報</description>
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    <copyright>Copyright ©2026 亞泉真泉.</copyright>
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      <title>ニホンゴ - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42902</link>
      <pubDate>Thu, 05 Nov 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「チョトイイですか？　ワタシはニホンゴをベンキョしてます」

吉川　「あぁ、見た目は日本人っぽいのに。ウェアアーユーフロム？」

藤村　「アー、エイゴはチョトワカラナイです」

吉川　「あぁ、そうか。英語圏じゃないのか」

藤村　「ニホンゴはベンキョしてます。アリガトゴザイマス」

吉川　「なるほど。なにかお困りですか？」

藤村　「オコマリ？　オメコ？　シモネタですか？」

吉川　「下ネタじゃないよ。微妙に変な言葉知ってるな。まぁ、意外と初学者は悪い言葉から覚えがちだけども」

藤村　「ワタシとハナシするジュンビはジュウブンにできてますか？」

吉川　「話をする準備？　話したいってこと？」

藤村　「ソウです。アナタはトテモよくワカッテます。アタマがワルくない」

吉川　「それはどうも。褒められてるのかな、一応。どこの国の方なんですか？」

藤村　「ココからチョット遠い。ミナミの方...]]></content:encoded>
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      <title>なんとかなる - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42899</link>
      <pubDate>Wed, 04 Nov 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「座右の銘があってさ」

吉川　「へぇ、ちゃんとあるんだ？　人生で指針となるような一言が。俺は考えたことないな」

藤村　「いつも心に止めておいて、いざという時に思い出してる」

吉川　「何ての？」

藤村　「『なんとかなる』ってのだけど」

吉川　「思ったよりカジュアルな言葉がきたな。それが座右の銘？」

藤村　「そう。大体のことは、なんとかなる」

吉川　「そういうものか。でも思ったより深いのかもしれないな。格言っぽい言葉よりもむしろ」

藤村　「例えば今日も遅刻したじゃん？　少しだけ」

吉川　「少しって２０分だけどな。遅刻した側がいうことじゃないよ」

藤村　「でも遅れながら俺は『なんとかる』って信じてた」

吉川　「なんとかなってないよ。遅れたじゃん」

藤村　「でも、なんとかはなったでしょ？」

吉川　「どういうことだよ？　遅れはしたよ。２０分も」

藤村　「とはいえ、別...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>共感 - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42894</link>
      <pubDate>Tue, 03 Nov 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「吉川は実家でしょ？　いいよなー、東京だし」

吉川　「大学出てしばらくはひとり暮らししてたんだけどさ、結局戻ったよ。最近そういう人も多いらしいから」

藤村　「いいんじゃないの？　帰れる家があるなら。むしろなんで東京に実家あるのにひとり暮らしするのか意味がわからないもん。この状況で」

吉川　「だよねー。多少はお金も入れてるけど、やっぱり違うよ。経済的な面では」

藤村　「俺はそういうのないから、シェアハウスとか考えてるもん」

吉川　「そういうのも一度くらい流行ってみたいけどね。ただ実家暮らしは確かに経済的には楽だけど、精神的にはしんどいところも多いよ」

藤村　「なんで？」

吉川　「別に家族との関係が悪いわけじゃないんだけど、親って世代が違うからさ。なんか考え方が根本的に違うんだよね」

藤村　「あー、確かにうちらの親世代は特にそうかも。結構もう歳なの？」

吉川　「６０過ぎ...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>クイズ - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42880</link>
      <pubDate>Mon, 02 Nov 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[吉川　「さて、その時に使ったものはなんでしょう？」

藤村　「あの……、わかっちゃったんですけど」

吉川　「はい、藤村さん。どうぞ」

藤村　「いや、いいですか？　本当にわかっちゃったんですが」

吉川　「どういうことですか？」

藤村　「いや、バラエティ的には、こんなにすぐ答えるのよくないですよね？」

吉川　「あー、なるほど。その辺りを配慮してもらって。でも大丈夫ですよ」

藤村　「まだ他の方の珍回答や、ボケなんかをいくつかやってからの方が、良いってこととされてますよね？　バラエティでは」

吉川　「いや、そんなシステム周りを考えなくても大丈夫ですよ。まだ問題ありますし」

藤村　「いや、でもすみません。出過ぎたことしちゃって。やっぱりパスで」

吉川　「パスで。いいんですか？」

藤村　「はい。皆さんの珍回答がある程度出てからで」

吉川　「珍回答がって言われると、周りの人はプレッ...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>男女 - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42878</link>
      <pubDate>Sun, 01 Nov 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[吉川　「そりゃ男と女だからさ。上手くいってる時の雰囲気って、なんとなぁくあるじゃない？」

藤村　「あるね～」

吉川　「なんかもう、お互いに憎からず思ってるなっていう。誘えば来るし、こっちも行くし、交友関係の優先順位が明らかに高い状態っていうのかな」

藤村　「それ！　言語化上手いな」

吉川　「きっかけさえあれば付き合っちゃうくらいの関係。だけど、下手にきちんとした関係にならない方がお互いに心地良いみたいな」

藤村　「くぅ～、わかるぅ」

吉川　「今ちょうど、そういう感じなのよ」

藤村　「俺と？」

吉川　「違うよ。何聞いてたの？　男と女だから」

藤村　「あぁ、そうか。どっちが女ってこと？」

吉川　「どっちが女ってどういうこと？　女は別の。お前の知らない」

藤村　「ゴメンゴメン。勘違いしてたわ。でもなるかなぁ、急に。俺意外と人見知りな所あるから」

吉川　「お前とじゃないよ？...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>キャンペーン - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42874</link>
      <pubDate>Sat, 31 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「ただ今キャンペーンを行っておりまして、アプリをダウンロードしていただくと、お会計が１０％オフになりまして」

吉川　「今？　アプリを？　ちょっと面倒なんだよな。ここwi-fiあるんだっけ？」

藤村　「はい。使用する時に簡単なアンケートに答えていただければすぐにつかえるフリーwi-fiがありまして」

吉川　「あー、ちょっと面倒なやつだ。別にいいかな」

藤村　「ですが、ただいまキャンペーンを行っておりまして、ここのwifiに登録していただくと、さらにお会計が５％オフになっております」

吉川　「え、wi-fiの登録で？　じゃ、やっておいた方が得か。それって割引きは重複するの？」

藤村　「さらに割引きとなって全部で１５％オフになりますね」

吉川　「おお、ならいい話だな」

藤村　「そしてアプリの会員の方に登録していただくと、さらにお会計が１０％オフになりまして」

吉川　「すご...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>ウソです - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42640</link>
      <pubDate>Fri, 30 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「それで言うと、ひきわり納豆ってあるじゃないですか？」

吉川　「あの大豆が細かく砕いてある納豆ね。納豆巻なんかに入ってる」

藤村　「はい。あのひきわり納豆って、豆が潰れるっていう意味で、昔は労働者階級は食べなかったらしいですよ」

吉川　「ふぅん」

藤村　「……どうしました？」

吉川　「労働者階級？　日本での話？」

藤村　「そうです。ウソなんです！」

吉川　「ウソなの！？　なんで嘘ついたの？」

藤村　「……油断してるかと思って」

吉川　「油断？　してるよ！　普通の人間は雑談する時に油断してるものだろ。嘘つかれないかなって警戒してるほうがおかしいだろ」

藤村　「でもあんまり油断してると、連続殺人鬼に滅多刺しにされるかもしれませんよ」

吉川　「それは油断の問題じゃなくない？　殺意満点の連続殺人鬼が来たら、いくら警戒してても滅多刺しにされるだろ」

藤村　「今、自動販売...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>ヌー - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42847</link>
      <pubDate>Thu, 29 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「究極のメンタリズムを考えたんだよ」

吉川　「メンタリズム。そもそもよくわからないんだけど」

藤村　「メンタリズムは、相手の思考や心理を見抜いたり、自分の思うように誘導したり暗示をかけたりすることなんだけど」

吉川　「トランプの狙いのカードを引かせるとか」

藤村　「メンタリズムの流れで政治の話をするのは、あんまりよくないからしない」

吉川　「大統領の話じゃないよ？　カードの」

藤村　「あぁ、ビックリした。そういうやつでやられたってバレたのかと思った」

吉川　「陰謀論みたいに言うなよ。別にそういうのじゃないだろ」

藤村　「まぁ、メンタリズムってのはそうやって相手の意識を操るものなんだけど、俺が考えたやつは今のところ成功率は１００％」

吉川　「へぇ、どんなやつ？」

藤村　「やってみる？　絶対にそうなるから。いくよ？　まず、宇宙人を想像してください」

吉川　「宇宙人…...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>ニンニク - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/41353</link>
      <pubDate>Wed, 28 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「でも食べたあとに、ニンニク臭くなっちゃうことってありますよね？」

吉川　「あります。困るんですよね。人と会う約束が会ったりしたら」

藤村　「そんな時に一番いい方法があるんです」

吉川　「なんですか。そんな方法があるんですか？」

藤村　「はい。まず、諦めるということです」

吉川　「……諦める？　なにをですか？」

藤村　「もう、全部です。ニンニク臭さで相手を不快にさせてしまうとか、関係性とか、社会的な地位とか、そのすべてを諦めます」

吉川　「それをしたくないから、方法を探してるんですが」

藤村　「でも諦めてしまえば、そこで終われますから」

吉川　「ちょっとポジティブな表情で安西先生みたいなこと言ってきた」

藤村　「全部諦める。もう服も脱ぎ捨てる！」

吉川　「別にそこまで人間を諦めてしまう必要はないんじゃないですか？」

藤村　「もう何もかも嫌になる！」

吉川　「...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>確信犯 - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42785</link>
      <pubDate>Tue, 27 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[吉川　「やる方もやる方で、確信犯だから」

藤村　「あ、確信犯て言った？　はい、誤用！」

吉川　「え」

藤村　「確信犯は本来は違う意味だから」

吉川　「ん、どういうこと？」

藤村　「確信犯て言葉はさ、みんな間違ってるんだよ。本来の意味は違うの。でもそれが広まりすぎて正しい意味で使う人はほぼいないんだよ」

吉川　「本来はどういう意味なの？」

藤村　「それは知らないけど、本来の意味で使ってる人っていないから。使ってる人はみんな誤用」

吉川　「どう間違って使われてるの？」

藤村　「それは自分が一番よく知ってるだろ」

吉川　「だから、例えば一般的に間違われるのってどういうの？」

藤村　「それは知らないよ。でも確信犯て言葉を使った時点で、ほぼすべての人が間違ってるんだから」

吉川　「正しい使い方する人もいるんじゃない？」

藤村　「いない。そんなやつはいない。正しい使い方を知っ...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>憧れの - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42811</link>
      <pubDate>Mon, 26 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「実はこちらのチームの中に、笹咲さんに憧れてる若手選手がいまして」

吉川　「あぁ、笹咲くん」

藤村　「はい。それでですね、実は本人に内緒で二人を会わせようっていう企画を考えていたんです」

吉川　「なるほどなるほど。それでボクは仕掛け人として？」

藤村　「だったんですが、笹咲さんが急遽スケジュールの都合が悪くなってしまいまして」

吉川　「あー、そうなの？　じゃ、どうするの」

藤村　「なので、ここは吉川さんに代わりに会ってもらうという形で」

吉川　「どういうこと？　代わりにはならないでしょ。笹咲くんに憧れてるんですよね？」

藤村　「でもほら、吉川さんて笹咲さんと事務所が同じじゃないですか」

吉川　「事務所は同じですよ」

藤村　「割と仲もいいと聞いてます」

吉川　「ま、たまに食事に行ったりはするけど」

藤村　「なので代わりということに」

吉川　「ならないでしょ！　...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>詐欺の電話 - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42806</link>
      <pubDate>Sun, 25 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「この間、詐欺の電話が掛かってきてさ」

吉川　「警察を名乗って掛かってきたりするんでしょ？　俺はまだ掛かってきたことないけど」

藤村　「マジかよ？　まだないの？　え、遅れてない？」

吉川　「遅れてるとかではないだろ。そんなの経験しないにこしたことはないんだから」

藤村　「でもみんな済ませてるらしいよ」

吉川　「ファーストキスの話をしてるの？　そんな風に捉えないだろ、詐欺の電話を」

藤村　「でも急に掛かってきたら、ビックリして引っかかっちゃうんじゃなの？」

吉川　「そういうものかな？　ビックリしなかったとしても、最近のは巧妙になってるらしいから」

藤村　「じゃ、一応練習しておく？」

吉川　「お前と？　お前とここで？」

藤村　「ここじゃマズい？　詐欺の電話って実際はどういう場所でやってるの？　コールセンターみたいなところ？」

吉川　「知らないよ。外国とかでやってるん...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>スキルツリー - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42773</link>
      <pubDate>Sat, 24 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[吉川　「でも最近は資本主義が行き過ぎてると言うか、なんでも利益があるとか、損をしないとか、そんな考え方をする人ばっかりで疲れるよね」

藤村　「あぁ」

吉川　「もちろんお金は大事だけどさ。でもこの世の価値観てお金だけじゃないから。例えば山に登ったとか、日記を書き続けてたとか、パンを焼いてみた、とかだって幸福になるわけで。そういった価値観を探さずに皆が求めるお金とか名声とかを追い求めるからギスギスするんだよな」

藤村　「はぁ」

吉川　「結局、人生ってさ。自分がどれだけいろいろな価値観を持てたか、みたいなところがあると思うんだよ」

藤村　「おいおい、なんだよ。黙って聞いてれば！」

吉川　「え……。ごめん、気に障った？」

藤村　「ネタバレやめろよ！　まだこっちは人生いろいろともがいてる最中なのに！」

吉川　「ネ、ネタバレ？　いや、考え方の問題で」

藤村　「あのさ、その考え方。結構...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>ハゲ - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42772</link>
      <pubDate>Fri, 23 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[吉川　「うわぁ、久しぶり！　何年ぶり？」

藤村　「学生時代以来だから、２２年かな」

吉川　「だよな！　一回も会ってないもん。前に集まった時に俺行ってないから」

藤村　「俺も何かの時行かなかったんだよ。なんだっけな？」

吉川　「それって結構卒業してすぐじゃなかった？」

藤村　「すぐではないけど、３年くらい」

吉川　「そうそう。笹咲の送別会だろ。今にして思えばあれは卒業してすぐだよ」

藤村　「まぁ、３年なんてね、ついこの間って感覚だし」

吉川　「俺ももう、こんな毛が薄くなっちゃって」

藤村　「ハハッ、自分で言ってくれて助かったわ。どうしても目がいっちゃってたから」

吉川　「だろ！　昔はむしろ毛量多かったからね。そういうお前だって結構キテんじゃないの？」

藤村　「……やめろよ」

吉川　「え」

藤村　「俺はそういうのじゃないから」

吉川　「え、え？　なんだよ、おい。急に...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>シロクロ - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42658</link>
      <pubDate>Thu, 22 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「だから社会問題にしても、０か１００かじゃないわけでしょ？　この部分は是正した方がいいが、この部分は評価できる、と中間があるわけ」

吉川　「それはそうだけど」

藤村　「それを左翼だ右翼だ、みたいな極端な意見で争ってしまうと、良いか悪いかの二極論になってしまうわけ。意見というのはグラデーションがあるべきで、そこをすり合わせることこそ議論なのに」

吉川　「でも明らかにおかしいことだってあるでしょ」

藤村　「例えばお尻は露出したらダメだろ？」

吉川　「なに急に」

藤村　「みんなダメって言うと思う。公共の場でお尻を出してはいけないって」

吉川　「そりゃそうだろ」

藤村　「ただ厳密にダメかどうか。そりゃチンチンを出したらクロってことになるよ？」

吉川　「出さないし。何の話？」

藤村　「念のために言っておくと、チンチンの色味のことじゃないからな」

吉川　「念を入れたせいで、...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>オムライス - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42644</link>
      <pubDate>Wed, 21 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「いらっしゃいませー。オムライス専門店、オムの膿へようこそ！」

吉川　「オムの膿。海じゃなくてですか？」

藤村　「お客さん、ひょっとして魚卵でオムライスを食べたいと思ってます？」

吉川　「いや、そんなことはな考えてないけど」

藤村　「中身もライスじゃなくてタコの卵みたいなので」

吉川　「なんか白いツブツブの？　将太の寿司でシャリの中にタコの卵を混ぜたタコの寿司で見たわ」

藤村　「そんなオムライス気持ち悪くないですか？」

吉川　「確かに海でもおかしいけど。なんで膿なんですか？」

藤村　「オムライスをグジョって潰した時に、ブチュブチュブチュ～って出てくるライスが膿っぽいからです」

吉川　「そっちの方が気持ち悪いよ。絶対それに例えない方がいいと思う。食欲が完全になくなる」

藤村　「美味しいですよ。当店こだわりのライス、そしてこだわりのオムレツをぜひご堪能ください」

吉...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>落ち込む - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42639</link>
      <pubDate>Tue, 20 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[吉川　「実は落ち込むことがあってさ」

藤村　「おいおい、穏やかじゃないね。普通ないだろ、生きていて落ち込むことなんて」

吉川　「いや、あるだろ。落ち込むことくらい」

藤村　「あるの？　なぁんだ。じゃあ別に珍しいことでもないわけね。わざわざ耳を傾けるほどのことでも」

吉川　「耳は傾けてくれよ。確かに落ち込むこと自体は珍しくないけど、どう落ち込んだのかを聞いてほしいんだよ」

藤村　「その言葉を待ってたよ！　俺の見事な落ち込み方をとくと見よ、ってね。さぁ、張り切ってどうぞ！」

吉川　「張り切って喋ることでもないんだよ、落ち込んだ話なんだから」

藤村　「そうなの？　じゃあ、どんな感じでいくのかな。今日のスタイルは」

吉川　「スタイルとかもないよ。普通に話すことでしょ、落ち込んだ話なんて。盛り上がることでもないんだから」

藤村　「え？　盛り上がらないの？　じゃあミラーボールが回って...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>天国の - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42606</link>
      <pubDate>Mon, 19 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[吉川　「今の姿を見れば、天国のおじいちゃんも喜んでると思うよ」

藤村　「え、本当？　天国のおじいちゃんが？」

吉川　「そりゃそうだろ。孫がこれだけ成功してるんだからさ。天国で喜んでるはずだよ」

藤村　「手塚治虫は？　天国の手塚治虫は喜んでるかな？」

吉川　「え。手塚治虫と何か関わりがあるの？」

藤村　「好きなんだよね。天国にいるでしょ」

吉川　「好きなだけ？　生前に関わりとかは」

藤村　「いや、生まれた時にはもう天国にいたと思う」

吉川　「だよな。まぁ、多分いると思うけど。忙しいんじゃないかな、手塚治虫は天国でも」

藤村　「おじいちゃんだけか。天国に亡くなった方いっぱいいるのに、喜んでるのおじいちゃんだけ。浮いてないかな？」

吉川　「あんまり俺、天国の事情に詳しってわけでもないから」

藤村　「でもおじいちゃんが喜んでることはわかったんでしょ？」

吉川　「わかったって...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>ポイント - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42541</link>
      <pubDate>Sun, 18 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[藤村　「今お買い上げいただくと、なんと５０％のポイント還元！」

吉川　「５０％！？　それはすごいですね」

藤村　「はい。お買い上げいただいた商品の半額がポイントとして加算されます」

吉川　「いいんですか、そんなに」

藤村　「もちろん、商品に自信がありますので是非とも多くの方に手にとっていただきたいと思っておりますから」

吉川　「いや、これは是非この機会に買った方がお得ですね」

藤村　「５０％のポイントが付くのは今だけですから。弊社で今まで５０％のポイントが付いたことはありませんので」

吉川　「ちなみに、このポイントの方はどう使えるのでしょうか？」

藤村　「はい、よくぞ聞いてくれました。なんとこのポイント、貯めることができます。しかも無期限に」

吉川　「無期限に！？　ということは、一年後にポイントが消滅してしまうから使わなきゃ、なんて焦ることもないわけですね」

藤村　「そ...]]></content:encoded>
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      <title>休憩 - ぺてんし</title>
      <link>https://petenshi.kashi-hondana.com/author/page/1322/section/42591</link>
      <pubDate>Sat, 17 Oct 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
      <description>一話完結です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[吉川　「結局それってお昼休みに無理やり業務をさせられたんでしょ？」

藤村　「そう」

吉川　「だったら訴えた方がいいよ。人事部でもいいし労組でも労働基準監督署でも」

藤村　「そうなの？」

吉川　「休憩時間て労働法だったっけな？　それで決まってるから。これは必ず取らせないといけないわけ。だからその上司がおかしい」

藤村　「でも食べながらやっちゃったし」

吉川　「それでも業務に携わったなら休憩じゃないから。労働基準監督署に訴えたほうがいいよ」

藤村　「それは食べながらでいいの？」

吉川　「食べながらじゃなくていいだろ。訴える時にはもう食べ終わってるだろ」

藤村　「いや、できるんだったらゆっくり食べたいんだよね」

吉川　「その休憩時間に行けって言ってるわけじゃないよ？」

藤村　「え、断食して行くところ？」

吉川　「そんな場所じゃない。なに、その架空の宗教の天国みたいな場所」...]]></content:encoded>
    </item>
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